ゲーム「Gift Rap Slot」を実際にプレイしてみた感想

「Gift Rap Slot」は、有名なソフトウェア企業であるMicrogaming社が開発した、5リール、25ペイラインのビデオスロットです。このゲームのテーマは、タイトルにある通り、「ギフト」です。プレイを開始すると、クリスマスシーズンの要素がリール上に溢れていて、まるでサンタが働いている場所にいるような感覚になります。フェスティバルスロットというのはありきたりなテーマですが、今回紹介する「Gift Rap Slot」は一年中楽しめるほど面白いゲームです。

クリスマスはお金と関係ありませんが、スロットマシンはお金が大切です。そして「Gift Rap Slot」も例外ではありません。このノンプログレッシブカジノゲームは、25つのペイラインがすべてアクティブになると、60,000コインのジャックポットを獲得することができます。最小0.01〜最大0.50のコインでプレイでき、ゲームに慣れるための無料モードも用意されています。Microgaming社が提供するすべてのカジノサイトが、ソフトウェアをダウンロードすることなく無料モードで遊べるわけではありませんが、この「Gift Rap Slot」や「Gaming Club Casino」を含む、多くのサイトのブラウザにて無料プレイすることができます。ただし、無料モードでプレイする場合でも、アカウント登録は必要です。

「Gift Rap Slot」のリールでは、サンタの助っ人たちがたくさん登場することになるでしょう。緑の帽子をかぶったエルフ、アイルランド人っぽいエルフなど、さまざまなエルフが現れます。他にも、紫の帽子をかぶったエルフ、マイクを共有するパンキッシュな女性エルフ、大きなネックレスをつけたゲテモノ系エルフのRappin Jack Frostも登場します。

ドラムを叩くテディベア、コマ、オルゴール、ハンマーのおもちゃ、シンバルを叩くサルなど、昔ながらのおもちゃも多く登場します。いずれも、1970年代半ばから後半にかけて幼少期を過ごした人たちが喜びそうなプレゼントです。2020年代の今となっては、ドラムを叩くクマのぬいぐるみをプレゼントしたら、かんしゃくを起こすかもしれません。個人的には、トラブルを招くぐらいなら、プレゼントしない方がマシだと思います(笑)。

さておき、ゲーム「Gift Rap Slot」のワイルドシンボルは、ギフトラップの飾りです。これは、スキャッターシンボルとRappin Jack Frostボーナスを除いて、他のすべてのシンボルを置き換えることができます。一方、スキャッターシンボルは、スノースプレーの缶です(これも何なのかさっぱり分かりません…)。リールを回している間は、色々なクリスマスソングが流れます。12月にプレイしているなら最高な気分になるのですが、春に聴くにはちょっと違和感があるかもしれません。もしクリスマスの気分じゃないなら、ミュートボタンを使いましょう。これに対してサンタが怒って悪戯したり、嫌がらせしたりすることは、ほぼないでしょうからね(笑)。

ゲームプレイの面では、ラップはむしろ定型文な感じです。賞金を獲得するには、アクティブになっているペイラインに、勝利のコンボを表示させるだけです。このゲームで最も高い賞金をもらえるシンボルは、ワイルドシンボル、つまりギフトラップの飾りです。これが5つ揃えば、6,000枚のコインをゲットできます。また、アイルランド人っぽいエルフが5つ揃えば1,000枚、紫の帽子をかぶったエルフが5つ揃えば800枚のコインが得られます。

スロットゲームのスキャッターシンボルは、ほとんどの場合、フリーボーナスを起動させますが、「Gift Rap Slot」では異なります。「Gift Rap Slot」のスキャッターシンボルは、フリーボーナスではなく、マルチプライヤーに関連しています。スキャッターシンボルが3つ揃えば全ベットに対して5倍、4つ揃えば20倍、5つ揃えば80倍のマルチプライヤーが得られます。